就活で交通費支給される場合、クレジットカードで支払ったら領収書はどうしたらいいの?

就活生に交通費を支給してくれる企業が多くなっている

新卒就活生の数が減っている現状では、企業は少しでも優秀な学生を求めていて、できるだけたくさんの人に面接を受けて欲しいと思っています。特にその傾向は地方部や中小企業で強く、必要な人材を確保するためにいろいろな工夫をしています。その一つとして、面接に来てくれる学生に交通費を支給するというものです。近郊から電車などを使って来る人はもちろん、多少の遠方でもバス代や電車代を支給して、できるだけ多くの人が面接に来やすいようにしているのです。

領収書による交通費支給をしてくれる場合クレジットカードでもいいのか?

こうした企業の中には、支給する交通費は一律として何千円と決めているところもあります。このケースでは、特に領収書を提出する必要もなく、単に受領書を書くだけで済むことが多いものです。しかし、実際にかかった交通費を領収書で提出してもらい、実費を支払うとしている企業も多くあります。この場合は、電車であれば駅で領収書を発行、タクシーなら運転手に発行してもらう必要があります。

しかし、高速バスや飛行機などを利用する場合、オンラインで予約することが多くクレジットカード払いとなるため、手元に受け取る領収書がないこともあります。そのような場合は、サイトで表示される料金情報や支払い画面を印刷するようにします。サイトによっては領収書発行ページがありますので、そこで印刷しておくことができます。もちろん、会社によって受け付けられる領収書の形式が限定されていることもありますので、不安なら事前に確認しておくと良いでしょう。

クレジットカードの利用履歴では領収書として認めてもらえない可能性が高く、実際に使用した交通機関が発行するものである必要があります。そのため、どんな文書を提出したらいいのかを、あらかじめて聞いておいてそれを印刷して面接の際に持って行く必要があるのです。