電子マネーが使える学生証が増えている

電子マネーが付いている学生証が増えてきている

学生であることを証明するために学生証というのはとても大事です。大学生であれば、学生証がないと特定の講義に参加できなかったり、研究室に入れなかったりすることがありますので、常に携帯していることでしょう。また、学生証は本人確認書類の一つと見られますので、公的書類の発行やクレジットカードの審査などのために用いられることもあります。

こうした公的要素の強い証明書であること、常に持ち歩いていることという条件を考えて、最近では学生証に電子マネーを付帯させているカードが普及し始めています。通学の際や、ちょっとした買い物の際にその電子マネーを利用できるようになりますので、学生証の利用範囲がぐっと広がることになりとても便利です。

電子マネーが付いている学生証のメリット

学生証に電子マネーを付帯させる動きは、いろいろな大学で進んでいます。たとえば広島大学では地元の広島銀行と提携して、地元で使えるHIROCAという電子マネーの機能を設けています。首都圏でも、JRとコラボしてSUICAが使える学生証を発行しているところもあります。学生なら毎日のように電車を使いますので、SUICAが使えるというのはとても便利です。最近ではSUICAでちょっとした買い物ができますので、財布を持ち歩かなくても良くなるというメリットもあります。

その他にも、PASMOやEdyなどの電子マネーを学生証に入れる機能を持たせるところもあります。コンビニなどで気軽に使えるもの、通勤に便利な電子マネーを付帯するケースが多くなっています。また、大学の構内でも食堂や売店などで、こうした電子マネーでの決済ができるようにもしていますので、より利用範囲が広がって電子マネー付き学生証を持つことのメリットが広がっています。学生証を忘れることを防げますし、とても便利な使い方ができるようになっているのが素晴らしいなと思います。